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パークマンション千鳥ヶ淵|ブランドマンション
1604年徳川家康が江戸城の本格的な築城に着手した際に内堀として掘られた『千鳥ヶ淵』。
言わずと知れた桜の名所でもありますが、内濠に沿った千鳥ヶ淵緑道にはアジサイやモミジも植えられていて四季ごとに違った景観を楽しむことが出来ます。
最寄り駅である『九段下』駅を降りると、靖国神社、北の丸公園、日本武道館があり、文化や歴史を葉だと目で感じる事の出来る由緒正しきエリア。
目の前に広がる大きな釣り堀や、緑深いすがすがしい景観は思わず都心という事を忘れてしまいます。
そんな稀少性高い立地に一際存在感を放つ『パークマンション千鳥ヶ淵』
『旧フェアモントホテル』の跡地に建築された三井不動産旧分譲マンションは「日本が誇れる日本で最高グレードのマンション」のコンセプトのもと、2004年に竣工されました。
設計を手掛けたのは数々の受賞実績を持ち、日本を代表する建築家内藤弘志氏。
自然や地歴といった付加価値に加え建物自体が作りだす計算された存在感。
連なった大きなガラス窓が桜並木との一体感を生み出す「近景」
「遠景」は天然石とガラスのコントラストで構成されたファサードが大きな鏡となって水面と四季の移ろいを写し出します。
瀬戸内海大島産の御影石を使用し、一枚岩を重ねた石舞台の様な作りのメインエントランス。
ロビーからエレベーターホールに続く1階共用部には土を突き固めて地層状に造り上げる版築壁と築地壁を採用。
そしてエレベーターホールの壁は、鮮やかな朱が印象的な漆塗りの羽目板。
「石」「土」「漆」の一流職人による共用部分は時間とともに風化することのない展示品の様に美しい空間を演出しています。
120㎡~160㎡を中心に最大330㎡までの住戸には大型ピクチャーウインドウズを採用。
春に咲き誇る華麗な桜や千鳥ヶ淵の青々とした絶景を贅沢に堪能できる有いつ無二のプレミアムマンションです。
パークマンション千鳥ヶ淵
■住所 千代田区九段南2-1-17
■築年数 平成16年4月
■構造 鉄筋コンクリート造 地上15階建て
■分譲会社 三井不動産株式会社
■施工会社 鹿島建設株式会社
■総戸数 64戸
■専有面積 53.4m2 ~ 335.1m2
ACCESS
・東京メトロ半蔵門線 『九段下』駅 徒歩8分
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